心の中に想う方と護符に願いを込めることで復縁できた口コミ
心の中に想う方がいたのですが、願い叶わずに策略結婚をさせられてしまいました。
未だに、こんなことがある地域もあるんですね。
復縁の護符で復縁できた体験談です。
家の犠牲で策略結婚へ
本当のような嘘のような話になりますが、私自身もビックリしたお話を致します。
あれは、私が高校を卒業してすぐのことですが、うちが借金で首が回らなくなり、両親は私を里子に出しました。
私は叔父のところや親せき連中のところをたらい回しとなり、そのうちに遠い遠い親戚にあたる方と結婚するのが一番と、親たちの計略結婚に会いやむなく籍を入れをしました。
でも、当時私には心に決めたお人が居て、その方といつか一緒に同じ屋根の下で暮らせるだけで良い、ただおそばに居たいと思っておりました。
でも、そんな淡い初恋も恋心もあっけなく踏みにじられて、数年の間、まるでメイドや家来のように家人から扱われ、私の人生はもはやこれまでと諦めておりました。
そんな矢先におさななじみの舞ちゃんから「護符」のことを聞きました。
復縁の護符で復縁できた口コミを知る
「持っていると復縁できる、不思議なお札でなんでも母がこれを肌身離さず持っていたら、昔に些細なことで別れてしまった父とよりが戻ったと。まあ、信じるか信じないかはりんちゃん次第だけれど、一見の価値はあると思うわよ。」
と、私は一筋の光が見えたような気がしました。
でも、考えてみたら私は人妻ですし復縁は無理でしょう。
けれど、それでも希望は捨てたくないと、私は家人に内緒で購入して肌身離さずつけていました。
家の中で、復縁の願いを護符に込めてるわけには行かずに、お恥ずかしい話ですが一人になれるのが用を足している時だけでしたので、罰当たりかと思いながらも護符に願いを込めていました。
するとどうでしょう、ある日、お姑さんに、
「三年経って子なきはって言葉があるけど、あんたもういらんわ!どっか行って!」
私は耳を疑いましたが、旦那さんも止める様子もなく、私はスーツケース一つで放り出されました。
急なことで行くところもない中、しばらく舞ちゃんちに厄介になっている時に、あの方と再会したのでした。
護符が叶えてくれた私の復縁
二人で時々、入り純文学談義を交わした甘味どころのお店に、どちらからともなく入りしばらくは見つめあっていました。
「君が突然、結婚をされたと聞いて正直、心臓が止まるほど驚いた。僕に任せてくれれば良かったのに…。」
そして、どちらからともなく取り出したのが「護符」私たちは見つめあい泣きました。
そうなのです。
私も彼も、二人で護符を授かっていたのです。
二人分の護符を同じ封筒に入れ、感謝の気持ちを込めてお焚き上げに出しました。
お焚き上げは、復縁の願いが叶ったらすぐにお焚き上げしなければならないということを知ったからです。
お焚き上げについてはこちら
そして、護符のお力で復縁できた私たちは、幸せな時間を今でも過ごしています。